こんにちは、長野県大桑村の空き家アドバイザーです。今回は、大桑村空き家情報バンクの物件#131を紹介いたします。
こちらの物件は、大桑村野尻宿から少し離れた山沿いにあります。旧中山道の迂回路、山越えルートで三留野宿から野尻宿に抜ける『与川道』沿いになります。山のふもとにあるので自然が豊かで、シーズンになるとハイキングの方で賑わいます。ただずっと坂道が続くので生活するには車は必須です。自然の多い田舎暮らしをしたいと思っている方におすすめです。
では、外観をご覧ください。
『与川道』沿いと書きましたが、正確には少し入ったところ、街道沿いの手前にある畑の奥に家があります。道を走るクルマの音が聞こえないのでたいへん静かです。またすぐ裏が山なので夏は涼しいそうです。のんびり暮らすにはもってこいの場所です。ただ近くに買い物ができる場所がないので、車で出かける必要があります。その車を置く駐車場ですが、所有者さまのお知り合いがすぐ近くに土地を持っているので、紹介はしてくれるそうです。
次に間取り図になります。
では玄関①から見ていきます。
昭和42年築の58年ものなので外側はそれなりに劣化していますが、構造的に問題になりそうな箇所は無さそうです。中は思った以上にきれいな状態で、玄関まわりには特に改修が必要な個所は無さそうです。
次に和室③になります。後で水回りをまとめて紹介するので台所②は飛ばします。
畳が見えませんが、沈み込みなどは特にありませんでした。カーペットをはがしてみないとわかりませんが、おそらく大丈夫だと思います。壁なども合板で薄いですが気にならなければ問題ないでしょう。
次は和室⑤⑥です。続き間なのでごいっしょにご覧ください。
一番上が和室⑤、一番下が和室⑥になります。年季は入っていますが、雨漏れ跡などもなく大掛かりなリフォームは必要なさそうです。手を入れるとすれば、障子や襖まどの建具と畳でしょうか。建具は枠・骨組みはまだ使えそうなので、張替えだけでいけそうです。畳は家具が置いてあった場所の日焼け跡が目立つので、入れ替えした方がよさそうです。
続いて洋室⑦になります。
この洋室⑦と和室⑧は増築しているそうなので、比較的きれいな状態です。こちらは特に問題ないでしょう。
和室⑧に移ります。
こちらは一見するときれいなのですが、床が抜けそうな箇所がありました。写真だと左側が少し凹んでいるのがわかると思いますが、全体重を乗せるのが怖いくらいたわみます。この部屋だけはしっかり修繕した方が良いと思います。
今回はここまでになります。冒頭にも書きましたが、大桑村の中でも宿場から少し離れたところですので、自然が豊かで静かな場所です。のんびり暮らしたいという方にお勧めですので、興味を惹かれた方はぜひご連絡ください。次回は1階水回りと2階を紹介いたします。
では!
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