こんにちは、長野県大桑村の空き家アドバイザーです。今回は、大桑村空き家情報バンクの物件#132を紹介いたします。
こちらの物件は、大桑村のほぼ中央、国道19号から少し入った集落にあります。山の中でも村の外れでもないのですが、長く村に住んでいる人でもほとんど行ったことがない集落だと思われます。たいへん静かな環境で周りには田畑や竹林が多く、まさしく農村といった風情です。私も個人的に大変気に入っている場所です。ですが、交通量の多い国道が近いので、買い物にも時間がかからない便利な場所でもあります。なかなかうまく説明できないのでもどかしいのですが、興味があればぜひ実際にご覧いただきたいです。場所は本当にお勧めなのですが、約6,700㎡の農地が付随するため、農業従事者又は農業をする予定の方にしか売却できませんので、ご注意ください。
では外観から紹介していきます。
一枚目の写真で雰囲気は伝わるかと思いますが、景色はほんとうに最高です。集落のほとんどが農家なので、家同士は適度に離れています。よほど爆音でない限り生活音などを気にすることは無いでしょう。2枚目は1枚目の軽トラの後ろ辺りかから撮った写真です。こちらの家も農家だったので農作業をするよう広い庭になっています。3枚前は裏から撮ったものですが、傾斜地に建っているので1階部分が2階のように見えています。物件概要には2階となっていますが、生活スペースはあくまで1階のみです。2階とあるのは、この写真で1階に当たる納屋の部分があるためです。ご注意ください。
下は間取り図になります。ちょっと変わった造りになっていて、水回りはすべて奥に集中しています。手前の方が部屋が多く広いのですが、生活空間は自然と奥になると思われます。
では玄関①からスタートです。
築年数からするときれいな状態で、特に修繕が必要な個所は見当たりません。古民家と言えるほど古いわけではありませんが、昭和の家の雰囲気を残していてなかなか風情があります。奥に続く廊下も日当たりが良く、縁側でも付ければ理想的な田舎の家になります。
次に和室②になります。
物が多いので6畳間の割には狭く見えますが、仏壇を片づければ広く使えると思います。見たところ、特に破損している場所はありませんでした。
続いて和室③になります。
こちらも6畳間ですが、日当たりが良く居心地がよさそうです。先ほどと同じく特に要修理箇所はありません。
和室④に移ります。
物置っぽくなってしまっていますが、畳や建具などに問題はありませんので片づければ大丈夫でしょう。敢えて言えば、鴨居の上、漆喰風の白い壁に多少黒ずみがあるので、塗り直すくらいでしょうか。
続いて和室⑤になります。
こちらは床の間があるので来客以外はあまり使われなかったと思われます。たいへんきれいな状態ですので、とくに何かをする必要はないと思います。
間取り図右上の和室⑥に移ります。
前にも書きましたが、水回りが近いのでこちらを居間にしていたようです。といってもきれいに使っていたようで汚れていたり破損個所があるわけでないので、このままでも大丈夫だと思います。
水回りに移って台所⑦になります。
大きな食器棚があって若干狭いですが、こちらもきれいに使われています。シンクやガス台は古いタイプですがまだまだ現役で使えそうです。
次はトイレ⑧です。
リフォーム済みで新しいウォシュレットタイプのトイレになっています。特に説明する必要はないでしょう。
最後に浴室⑨になります。
こちらもリフォーム済みですので、問題なさそうです。以上になります。冒頭に書いた通り、広い農地が付きますので農業従事者又は農業を行う予定の方のみが対象となります。ですが、立地や物件はほんとうにお勧めですので、農業関係の方にはぜひご覧いただきたいです。ご興味のある方はぜひご連絡ください。
では!
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