【移住】築100年以上の古民家をカフェに大改装！古い建築材、建具はしっかり残して。外観編

 皆さん、初めまして！

当ブログは、長野県は木曽郡大桑村の空き家情報をお伝えするためにオープンしました。

このブログをご覧の皆さまには、混雑した都会で通勤したり業務をこなしたり、大変な思いをしている方が多いと思います。

いまはリモートワークが当たり前で、ワーケーションなどという言葉もでてきましたが、

もし地方に出ても仕事に支障をきたさない、または思い切ってライフスタイルを変えてみようという方々向けに、ぜひ大桑村への移住をお勧めしたいと思います。

ただいま村を挙げて、空き家を一軒一軒見て回っていますので、まだご紹介できる物件がございません。

ですので、手前味噌ながらIターン移住者の私の家のリノベーションのビフォーアフターをご紹介したいと思います。

まずは外観からです。

江戸時代、中山道は野尻宿の街道沿いに面していたので、長屋作りになっていました。

隣同士は猫も入れないくらい、ぴったりくっついています(笑)

さらに昭和元年にリフォームをしているので（それでも100年前ですが）、ちょっと古民家感が足りません。

そこで、地元の大工さんと相談し、下のように改装しました。

だいぶ古民家の感じが出たと思います。

ちなみに、今は古民家兼ライダースカフェを営んでいます。
もちろん、内装も変えていますが、それはまた次回にご紹介したいと思います。

続きは、下にある（次の投稿）のリンクからご覧ください。

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